rjump’s blog

むにっ。

no title

 

ツアーが終盤に差し掛かってきた。

 

 

 

 

と同時に、ドームツアーの発表があった。

 

 

 

 

あると分かっていたけど

 

いざ本当に発表だとなって

 

嬉しいのは事実。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

 

 

 

 

いつからか

 

 

 

 

 

 

追うのが大変だと思うようになって

 

 

 

 

 

 

 

 

めざましテレビ

 

 

 

メレンゲの気持ち

 

 

 

 

 志村どうぶつ園の準レギュラー

 

 

 

 

 ドクターX

 

 

 

 

 

 そして誰もいなくなった

 

 

 

 

 

 

ピーチガール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考えてみれば、

 

 

人の1日や1週間、

 

 

もっと言えば1ヶ月の仕事内容を追うって

 

 

普通に難しい。

 

 

 

 

自分の1日もあるなかで

 

 

 

 

 

誰かのスケジュールを把握する。

 

 

 

 

 

 

それを楽しいと思える時期もあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

 

 

 

 

 

 

 

今はめちゃくちゃ楽しいってわけでもなくて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家に帰ればめざましの録画が見られる!

 

 

 

志村どうぶつ園が見られる!

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう気持ちはあるんだけど

 

 

 

 

 

 

 

あまりに追うものが多すぎて

 

 

 

 

 

 

 

両立しきれてない。

 

 

 

 

 

 

でも、

 

 

 

 

 

 

 

 

それを追える時間やお金がある人もいる。

 

 

 

 

そんななか

 

 

 

 

自分だけ知らない情報が増えていく。

 

 

 

 

 

そのくせ知りたくないものは

 

 

 

 

 

知ってしまって

 

 

 

 

 

もうなんのための自分。

 

 

 

 

 

 

 

 

器用に応援したいって

 

 

考え方自体がもう不器用。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今がそういう時期なのかもしれないけど

 

 

 

今までと同じ温度で応援ができなくなってる

 

 

ちゃんと好きなんだけど

 

 

 

 

どうなんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俗に言う

 

 

 

担降り

 

 

 

 

ってやつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではない。

 

 

 

 

 

 

笑笑

 

 

 

 

 

 

 

 

たぶん普通に

 

今コンサートに入ってる人がいるのかあ

 

いいなあ

 

って単純な気持ちが

 

羨ましい → ずるい → 妬み → 嫉妬

 

になって

 

これが負の連鎖ってやつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほら、こんなこと言ってるうちに

 

 

あと30分でコンサート始まっちゃうよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

あの人は

 

 

また行くんだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

あなた福井から漏れなく行ってるじゃない、

 

 

 

 

 

横アリだって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこれがきっと

 

 

ジャニーズを応援するってこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいんじゃない?笑笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほら、あなたが行くからあの子が行けないよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

 

 

そういう人って

 

 

わからないんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、わかってほしくない。

 

 

 

 

何がって言わないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもたまにこうして吐き出せばいいかあ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はてなブログさんにはいつもいつも

 

 

お世話になってます。

 

 

 

 

 

 

ぐちぐちぐちぐち

 

 

 

こんなしょうもなくくだらない感情って

 

 

 

文字にしたり

 

 

 

 

絵に描いたり

 

 

 

 

 

こういう感情を

 

 

 

 

 

ひとつの建物として

 

 

 

 

 

その建物の設計を

なんとなく頭の中でかいてみたり

 

 

 

 

 

そんなことをすると

 

 

 

 

 

落ちつく気がしなくもない。(独特すぎ笑笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊野尾くん、

 

 

明日も明後日も

 

 

たぶん

 

 

1年後も、

 

 

ちゃんと好きなので

 

 

あんまり遠くに行かないで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてね、

 

自担と旅行に行ったら 〜ズッコケ編〜

自担と旅行に行ったら”

 

 海外で仕事をする機会が多いからこそ

そして自担がいる日本からできれば離れたくない私だからこそ

 

「もし今、自担と旅行していたら」

 

という妄想が、仕事で海外に飛ばされるたびに頭をよぎるようになってしまった。

 

仕事中でも、私の頭の中は8割妄想でうまる。

海外でなくても常に何かを妄想している私にとって、妄想とはなくてはならない、

というかむしろその妄想を糧になんとか海外で生命を維持しているといっても過言ではないくらいだ。(海外で生活するのが苦手だから)

 

そしてなんと、私の自担は明治大学建築学科卒という“建築アイドル”であるが故、飛ばされる先々で見かける建物について私に説明してほしすぎる、!!!!という私の願望も含め、この妄想は成り立っていると考えている。

 

さて、そんな自担を含め

Hey! Say! JUMPのイケメン9人と2人きりで旅行に行ったら、どのような旅になるのか。

あわよくば妄想の中で抱いてもらおうじゃないか。

 

新婚旅行ではないけど、初めて2人で旅行に来たという設定のもと考えてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊野尾慧

 

伊野尾くんは最初に書いた通り、建物について説明してほしい願望があります。

それも、全く専門知識がない私を置いてペラペラと説明を始める彼に、ちょっとおどおどしたいです。

 

ではどうぞ。

 

 

 

 

 

 

私『ねぇねぇ慧くん。あの建物なに?』

 

彼「ん〜?あ〜あれはねぇ、○○っていう人が作った△△っていう名前の建物だよ。

こう見えてねぇ、実はなんたらかんたらで、

ほら、ここがすごいでしょ。

それで、これでどーたらこーたらで………『…??』←分からない私。

 

彼「あ〜…ふふっ。ごめんごめん。

分かんないよね。ちょっと待って(ガサゴソ)」←ケータイを取り出す彼。

 

それでも、ロック画ホーム画は初期画面のまま。

そんなところまでテキトー(?)なところにキュンとする。622ポイント獲得。でも彼、今は山本美月ちゃんが描いてくれた絵をロック画にしてるんですってね。ちぇっ。

 

彼「ほら、これこれ。

中の構造がこうなってるんだよね。見える?」→出した画像を人差し指と中指でズームする彼。

 

ここで私の個人的な意見として

“機械とか流行りとかに少し疎い伊野尾くん”

っていう妄想も捨てがたいんですけど

実際のところでは伊野尾くんは大学で機械も扱っていたそうなのでそういう類には強いほう。

あまり現実と妄想をかけ離れたものにしたくないので、ここでは

“ケータイ操作もそつなくこなす伊野尾くん”

でいきます。

 

それでもロック画ホーム画は初期画面です。よろしくお願いします。今は違うけどな

 

私『わぁ…。(実際はこんなに可愛く驚けませんごめんなさい)…すごいね。

よく分からないけど、このうねうねしてる感じとか、なんか…んっととにかく何だかすごい!』

 

彼「んふふ。←これ大事。(自分のケータイをのぞき込む彼女を見つめて愛おしそうに微笑む感じ)

あとはねぇ〜(斜め上の方を見ながらキョロキョロする。この時、口がちょっと開いて “お” の形になります(伝われ))

あ、ほら。ここ。さっき画像で見たやつ。

見える?あそこ。」→長くて綺麗な指で建物の一部を指さす彼の顔が、自分の頬にぴたっとくっつく。

 

彼女の目線になって、その場所が見えるか確認してます。かわいい。むり。そして彼は、それがかわいい行為だと分かってやっています。

 

え、やばくないですか?これ。

なんかこう、何気ない仕草。

自分がかわいいと思ってるだろ?ってなるやつ。よくないですか?私の性癖ですか?違いますよね。たまりませんよね。プラス 622ポイント。

 

私『えぇっと、どこ??』←まだ分からない私と見せかけて本当は分かってる。

 「ほら…あそこだって」そう言いながら1回ほっぺを離す彼を待っています。

彼の顔が見たいから。

 

彼「……………。」

 

でもなにも言ってこないまま、ほっぺをくっつけている彼。あれ、どうしたんだろうと思いながら自分から離れると、離れた瞬間に唇にふにっとなにかが当たる感触が。

 

私『ふぇっ…』

 

驚いて彼の顔を見ると…

 

彼「(はにかみ笑顔)」

 

【参考資料】

 

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………あっかーーーーーーん!

 

自分で書いといて手の震えが止まらないです。

伊野尾くんて、色んな雑誌で

“突然のキス!”

的なことをしたいだの、されたいだの言ってるので、実際にやってちょっと照れる姿を見たい、!!!そんでその綺麗なお手手でかわいいお口をふさいでそっぽ向いてほしい、!!!

 

【参考資料】

f:id:rjump:20170403133325j:image    f:id:rjump:20170403133339j:image

 

すいません、なんか色々すっ飛び過ぎておかしくなってますが伊野尾くん的にはたぶんこれが通常運転です。

 

伊野尾くん、私はいつでも準備できてるよ(なんの)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有岡大貴

 

有岡の大ちゃんには、上半身裸の水着姿でプールでも海でもいいんではしゃいでほしいです。

というか一緒にはしゃぎたい。

 

プールも海もいいけどなぁ〜。

今回は海でいこうと思います。

 

 

ではどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

私「わぁ〜〜〜〜!大ちゃん!見て見て!海めっちゃきれい!」←有岡くんの運転する車の中で、窓を全開に叫びます。

 

彼『ん〜?なぁに。海くらいでそんなはしゃいで笑笑 これから行くから待っとけって』←片手で運転(右ハンドルの車で左手で運転してるので、右腕は窓の外に…こう、置く感じ)しながらなぜかちょっぴり上から目線。だけど内心めちゃくちゃテンション上がってる彼。

 

海につくと、 興奮して砂浜をかけていく彼女の姿を愛おしそうに見つめます。

もちろん、荷物は全部持ってくれるよね?

大ちゃん?😊❤️🔪

でもやっぱり自分もテンション上がって駆け出す彼。

 

【参考資料】

 

f:id:rjump:20170404195218j:image

 

そして日が暮れるまで2人でマンガみたいに、イチャイチャラブラブ水かけ合います。

だって有岡くん、こういうの好きそうじゃん?

ちょっとセクシーな水着きた彼女のうなじを

ガン見しながら水かけて「キャー」みたいなの好きそうじゃん?

彼女にプカプカ浮かぶ浮き輪にお尻から入ってもらって、(腕と足を浮き輪にかけるやつ)浮き輪ぶんぶん振り回して彼女が「やめてよ〜ちょっと大ちゃん!」とか言って怒るのとかめぇぇぇぇぇっちゃ好きそうじゃん?

 

それであれだろ?水面が胸辺りのところまで行って、急にきた波に彼女の水着が取れちゃって(うなじのところでリボン結びにしてるやつ。でもビキニは嫌です)

 

彼「ちょっ…ばっ…かお前、後ろ向けって」

 

私『え〜?自分でできるよう。』

 

彼「俺がやなの。ほら向こう向いて」

 

私『だって大ちゃん、リボン結び下手じゃん』

 

彼「いいから。」

 

私『………よくないし。もう1回とれたらどうするの』

 

彼「ん〜……。そん時はまた結べばいいじゃん?」

 

とか言って後ろからぎゅってやるんでしょ??

 

やばくない?

 

彼、絶対鼻の下べろんべろんにして彼女のうなじ触ってますよ。(やばい)

私も触りたい!大ちゃんのうなじ!(違う)

 

いや〜、ほんとこっちが鼻の下べろんべろんになるのでやめてほしいです。

 

さて、だんだん日が暮れて、女性としては少しロマンチックな雰囲気に憧れますよね。

 

でも有岡くんてば、「次何する!?バナナボート乗ろう!バナナボート!」とか訳わかんない事ばっか言ってて、全然そういうムードに持っていってくれません。

というか、夕方になってんのにバナナボートとかありえなく無い?え?(私は有岡くんのそういう所が好きです)

ちょっとむぅっと思いながら周りを見回すと、やっぱりそういうカップルばっかり。

 

私『………。』

 

彼「ねぇ、なんでさっきから静かなの?…俺なんかした?」←ちょっと前を歩いてた有岡くんが立ち止まって、くるっとこっちを向く。

そんで、軽く頭を振って前髪をなおす仕草をしながら私の顔をのぞき込んでくださいお願いします。

 

私『………なんでもないよ。』

 

彼「なんでもなくないじゃん。……ごめん。」

 

私『なにがごめんなの。』

 

彼「いや…えっと、なんか…」

 

私『分からないのにごめんなんて言わないでよばか。』

 

彼「………ごめんって…。あ。」

 

私『…………。』

 

彼「…俺鈍感だから…その…言ってくれなきゃ分からない…」←頭をガジガジかきながら下を向くやつ。

 

私『…だって、だってさ、大ちゃん遊ぶことばっかに夢中じゃん。せっかく2人で来たのにさ、もっと…もっとさ…こう…』

 

彼「……ごめん…」

 

私『……………。』

 

彼「ごめん…そうだよな。ごめん、ほんとに…。もっとカッコよくて余裕のある彼氏でいようと思ったんだけど…」←抱きしめながら必死に想いを彼女に伝えてます。ここでGReeeeNの “愛唄” を流すのオススメです。

 

私『……ううん、私こそごめん…。カッコよくて余裕のある彼氏なんかより、今の大ちゃんの方がずっとずっと好きだよ…。ごめんね。』

 

彼「…俺こそ…。」

 

私『…………。』

 

彼「…ねぇ…キスしていい…?」

 

私『…そういうの、聞かないでするんだよ…』

 

彼「…してもいいって事でしょ…?」

 

私『………ばか。』

 

ゴールイン。

 

………………………。

 

いやでも、有岡くんとはこれくらいがいいかなって思ってます(?)

だって有岡くんの彼女になったら絶対、

ちょっとわがままになって彼のことを困らせたくて、 ケンカして慌てる彼にちゅってしてあげたくなりません?

ごめんね好きだよ?ってやってあげたくなりません? そうです。なるんですよ。

 

ということで、その後ロマンチックなムードに包まれるのですが、やっぱりちょっとおふざけっぽくなっちゃって2人でふふふって笑い合います。

手はちゃっかり恋人繋ぎ。

握りしめてる親指で彼女の親指を優しく撫でてあげるといいよ大ちゃん。

 

というかもう私がお金出してロケ地とか全部セッティングするので、2重で目がぱっちりしてて背が少し低くて大ちゃん好き〜!って感じの女の子と海デートするロケしてください。でも有岡くんがその子のこと好きになるのは嫌なのでそのロケ終わったあとは何も無かったように伊野尾くんとイチャイチャしてください。

 

ちなみに有岡くんは

デートした日の夜に自分の家に彼女をお持ち帰りするという発想自体がまずなくって、彼女の家まで車で送ってあげて「じゃあね」って微笑んだ後で自分の家に帰った時に気づいて膝から崩れ落ちていくタイプの人間だと思ってます。ってかそうだと萌える。 

 

よろしくね有岡くん(?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八乙女光

 

八乙女くんとは…んん…そうだなぁ…

めちゃくちゃ悩む…。

 

正直、私自身光くんのプライベートをそこまで詳しく聞いたことがないのでなんとも言えませんが、光くんとはどこかに旅行、というよりもお家でまったりしたいです。完全に今回の趣旨から離れ始めてますが。

 

というわけで、海外の仕事から帰ってきた私を空港まで迎えに来てくれて、なおかつそのまま彼の家に直帰したらお夕飯が用意してあった、という妄想でいきます。

 

ではどうぞ。なお、ここから先は解説抜きで完全に私の頭の中を文字におこしたものです。時々解説も挟みますが分かりづらい点もあるかと…。ご了承ください。

 

 

 

 

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私  「光〜!!!」

 

彼 『お〜!おかえりい〜』

 

私  「来てるならゆってよ〜!びっくりした!」

 

彼 『まぁねぇ、プチサプライズってやつですよ』

 

私  「ねぇサプライズの発音違うっていつも言ってるじゃん笑笑」

 

彼 『宮城弁だよ、宮城弁』

 

私 「それ宮城出身の子に聞いたけど違ったよ?」

 

彼 『えぇ?それが嘘だよ。』

 

私  「頑なだなぁ。」

 

彼 『ふふ。そういうわけでもないけどさ』

 

私  「ふぅん…。あ、私、まだお夕飯食べてないんだ。ごめんね?光もう食べたよね」

 

彼 『あ!ううん!えっと、食べてない!』

 

私  「え、あ、そうなんだ、』

 

彼 『うん、それで…「どこで食べてく?」

 

彼 『え、いや、あの〜…、あ!家に財布忘れちった!』

 

私 「……はぁ?」

 

彼『ごめん、とりいってい?』

 

私  「え、いいよいいよ、私が払う」

 

彼『いや、そんなことさせないって。ここから近いからさ、一旦帰るよ、うん』

 

私  「………うん、?笑笑 別に、良いけど」

 

_____________________

 

 

 

すみません、一旦とめますね。

 

 

 

1から説明するまでもないと思いますが

八乙女くんには、割とさばさばしてる年下の女の子が合うのかなぁ

と勝手な想像をしています。

だから、光くんからのLINEでも、別に特別早く返したりしないし、会いたかった〜すき〜っていう感じでもないです。たぶん。いや知らんけど。

 

八乙女くんてば、電話するって言わずに電話し始めるから、周りに人がいる彼女は出れないし、もう1回かけるんだけど、それでもやっぱり長電話は苦手で20秒前後で通話は終わらせるっていうタイプの人です。知らんけど。

 

 

それで、彼は、家でお夕飯作ったよっていうのもサプライズっぽくさせたいんです。でもそんな事もつゆ知らず、彼女はいつも通り光くんと外食のつもり。

 

そこを必死になんとかしようとする光くんがめちゃくちゃかわいい、!!!

 

彼女に振り回させるけど振り回してるつもりがない彼女もいい、!!!

 

 

JUMP担がよくいう、八乙女くんは永遠のリア恋枠っていうのも納得がいきますよね。

 

光くんとなら、老後も考えられますも………

いややっぱりやめておきます。

 

 

 

 

では光くんのお家に着いたところからどうぞ。

 

 

 

 

 

私  「私、車の中で待ってるよ。早く来てね」

 

彼 『え!』

 

私  「え?」

 

彼 『あ、いや、ほら、せっかくだし…あがってきなよ』

 

私  「え〜??……あ!光、なんかやましいこと考えてる!」

 

彼 『え!?は!?ちょ…まじ勘弁…』

 

私  「うそうそ笑笑 じゃあお邪魔する」

 

彼 『え?あ、うん』

 

私  「……ふふっ。今日の光なんか変だよ〜笑」

 

彼 『…そ?笑笑 ほら、よっと…』←彼女が持ってたスーツケースをさりげなく自分が持つ

く〜っ!イケメンかよ〜!ヽ(;▽;)ノ(突然の)

 

私  「……ね〜ぇ光、お夕飯何食べよっか!」

 

彼 『え!?…あ、う〜ん…と、』

 

私  「ラーメンとか、どう?」

 

彼 『あ〜、うん…えっと、』

 

私  「あ!でも待って!お寿司もいいなぁ、しばらく向こうで日本食食べれてなかったし、」

 

彼 『うん…ふふっ。とりあえず家はいろ』

 

私  「え〜?光、私がご飯屋さんの話すると

いっつもここがいいあそこがいい言ってくるのに。」

 

彼 『ほ〜ら、どうぞ。』

 

私  「………ぶー。おじゃましまぁす…」

 

彼 『はいはい。いらっしゃい。』

 

私 「……相変わらず綺麗ですなぁ。」

 

彼 『…へやが?』

 

私  「うん、そうそう。……ほら、リビングも…って、…………………え……?」

 

彼 『……………。』

 

私  「………え、これ、…え?…」

 

彼 『……まぁ、あの〜ほら、…仕事、お疲れ様っていう、ね、あれだよ』

 

私  「………え、これ…全部光が…?」

 

彼 『じゃなかったら誰が作るの笑笑』

 

私  「………え!すごい!すごいすごい!めちゃくちゃおいしそう!!すごいよ光!」

 

彼 『え、ほんと?よかった〜…いや、ほんとよかった…』

 

私  「……うん!……って、うげ、なんでしゃがみこんでんの」←その場にしゃがみこむ光くん。その隣に同じようにしゃがんで、首こてんってさせて彼の顔をのぞく。かわいい。付き合いたい。

 

彼 『……いやぁ、だって、ラーメンだのお寿司だの言い出すからどうしようかと思って』

 

私 「………ふふっ。ばかだなぁ。」

 

彼 『ばかって…「光とならなんでもいいよ。」

 

彼 『………………』

 

私 「……あ、照れてる。」

 

彼 『…っせ。』

 

私 「…………あ〜!またそういう事言う〜!

ほらぁ、食べるよ!へにょへにょしない!」

 

彼 『……った!』

 

私 「そんな強くやってません〜!」

 

彼 『やったやった!あ〜もうそういう事する人にはご飯あげませーん』

 

私 「………んもう。……、」

 

彼 『………、』

 

私  「…仕方ないなぁ……んっ、」←察してくれ

 

彼『……っ!?、』

 

私 「……ほ〜ら、こういう人にはあげないんじゃないの?ごはん』

 

彼 『……それはずるい。』

 

私 「いつまでたっても光からしてこないからでしょ!このいくじなし!」

 

彼 『…………いくじなしって、』

 

私 「もういいから〜、ほらお腹すいた!食べよう?」←まだしゃがんでたけど、彼女が立ち上がる→その右腕を光くんが掴む

 

私 「………?……どうしたの?」

 

その腕を引っ張ってよろめいた彼女の唇に

触れるくらいの小さなキス。

 

彼 『…………食べますか。』

 

私 「…………ふぇっ、」

 

彼 『ふぇ?』

 

私 「………光が自分からした!」 

 

彼 『……そりゃあ、しますよ…?』

 

私 「うそつけ!したこと全然ないじゃん!』

 

彼『まぁ、あんまり、なかった…けど』

 

私 「………けど……?」

 

彼『いや…したいなぁって…』

 

私 「………私が日本にいない間に世界は変わっていたんだ…」

 

彼『そんな、!?』

 

私 「そんなだよ!」

 

彼『………いや、だった?』

 

私 「……………なわけ。」

 

彼『ん。よかった。………』

 

私 「うん、…………」

 

彼『……………………えっ、と…』

 

私 「…食べよっか。」

 

彼『…え?』

 

私 「…ふふふっ。……ごはん。」

 

彼 『そうだね、じゃあ、準備。準備。』

 

 

 

 

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嘘です。嘘ですごめんなさい。ふざけました。

 

 

なんだろうね、もう幸せじゃん。

こんななの?ねぇ八乙女くんの歴代の彼女さんたちはこんなに幸せだったの?(コラ)

 

いや〜〜〜〜ね。

光くん楽しい。

 

 

これはリア恋枠ですよ。

分かります。

 

それで、光くんはたぶん彼女にちゃんと薮くんのこと紹介するんですよね、

でも思いのほか彼女と薮くんが意気投合しちゃって、2人でばんばんLINEとかするんです。

もちろん、内容は光くんの事なんですが。

大体の内容はスッカスカです。たまに光くんのこと相談するくらい。

 

それを光くんは知ってるんだけど、彼女のことも薮くんのことも好きで、そういう事聞けないから聞かない。言わない。ほうっておく。

 

でもたまにそれっぽく言ってみる。

 

『あ、ねぇ薮がさ、LINEでなんか言ってなかった?』

 

 「え?なんて?」

 

『いや、仕事のこととか。』

 

「いやいや仕事のことをなぜに私を通して光に言わなきゃいけないの」

 

『あ、まぁ、そっか。うん……』

 

って感じなのかな……

 

 

 

いや知らんけど、!!

 

やっぱりどうしても、そういう恋愛ごとになると奥手になりそうですよね、八乙女くんて。

 

駆け引きとかしない。できないもん。

 

だからみんな好きなんですよね、光くんのこと。

 

今のままでいてね。(誰だよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_____________________

 

 

 

とまぁ、ざっと私が好きなズッコケから

書き出してみましたが

楽しいったらありゃしないですねこれ。

 

 

きっと、伊野尾くんも有岡くんも八乙女くんも

 

淡々と過ぎてゆく

何気ない日常に

幸せを見つける天才たち

だと思うんです。

 

 

いやいや、これはこの3人に限ったことではないですが。

 

 

美味しいご飯を食べて

彼女の笑顔が見れて

キスをしてハグをして。

 

そんな毎日でいい。

そんな毎日がいい。

そんな御三方です。

 

 

どちらかと言うと、自分の幸せを好きな人にそそぐタイプなのでは。

 

山田くんとか知念くんって、自分の幸せを好きな人に分け与えるっていうイメージなんです。

 

なんだろう、う〜ん…。

プライベートにおいて、なにかこだわりがあるからかなぁ。

 

伊野尾くんとか、好きな人と美味しいご飯があれば、生活面でこだわりとかなさそうじゃないですか。いやこれに関してはほんとに知らないけど。

 

でも例えば、「仕事にプライドがあるから、仕事に関しては彼女にあまり口出ししてほしくない」って言う知念くんだとか、「1口ちょうだい」は彼女でも嫌な山田くんとか、そこは普通に性格なんだと思います。

 

八乙女くんもそういったこだわりはあるけど、

彼女が「え〜?」とか「はぁ〜?」っていうと

何も言えなくなるタイプなんじゃないかな。

 

 

 

幸せをそそがれるのか、

分け与えてもらうのか、

 

どちらがいいかはその人によると思います。

 

 

私は分け与えてほしいかな。

 

 

あ、でも伊野尾くんは別枠。笑笑

 

 

 

自担だからぺらぺらと喋りますが

伊野尾くんは、あぁ見えて、相手の心の中に

自分の惜しみない愛情をそそぐ人です。

きっと。

 

なんだか、この間出たようなお遊びの恋愛って彼にとって本気じゃないものだと思います。

 

少しだけ、心理学や星座といった、

その人の性格に深く突っ込んでいくという学問をしていた時期がありましたので、なんとなくの見解で話していますが。

 

付き合ってみて、本気で好きでも

しっかりした金銭感覚がなかったり

家庭的でなかったりすると、いきなりお遊びの

恋愛に持ち込んだりしちゃうんだと思います。

 

たとえ付き合っていても

結婚とかまで考えない。

 

なのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………何の話?笑笑

 

 

 

 

 

 

 

 まぁ、私はあくまで

アイドルをしている彼らが好きなので、プライベートで彼らが隠しておきたいことについては目をつぶっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とまぁ、今回はこの3人で考えてみたけど…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ楽しい〜〜〜〜〜ヽ(;▽;)ノヽ(;▽;)ノ!!!!

 

 

この3人でこんなバカみたいに出てくるなら

他のメンバーも絶対楽しい。

 

中島くんとか絶対楽しい。

 

ということなんで、後日、また他のメンバーでも考えて文字におこします。

 

 

 

 

良かったら覗きにきてね

 

 

 

 

 長々とありがとうございました。

またこようっと。